☆保育事業

生後57日から就学までの【乳幼児の保育】
 

☆育児・子育て相談事業

園児保護者や地域の方を対象に【育児・子育て相談】
(電話またはメールで、随時受け付けています。)

【担当者氏名】   市 場  澄 美 江
【担当者連絡先】   TEL (088)633-7475 (内線3616)
    FAX (088)634-6453
【受付時間】   午前9時~午後4時

 

☆保護者に対する子どもの健全育成のための啓発事業

園児保護者や地域の方を対象に【講演会活動】等
(保護者と共に育ち合うことを大切に、保育者の参加も募っています。)

講演会案内について

 講演会1ヶ月前に、パンフレット(裏面申込FAX用紙)配布や掲示を行うと共に、徳島大学あゆみの森保育園ホームページ欄にも掲載し、広報しています。

応募方法
 FAX・電話・メールのいずれかでお願いします。

☆今年度の活動

 

 2024年度

   「親子で一緒に高める!子育て家庭の防災減災ポイント」

   藤村 圭織 先生

     ZOOMを用いたWEB講演

2023 kouen

☆過去の活動

 

2023年度

『子どもの発達が気になる時の『未来図』の描き方』
講師:赤壁 省吾 先生
 

2022年度

『一緒に考えよう!おうち性教育』
講師:田中 章子 先生
 

2021年度

『こどもの脳の発達のはなし』
講師:安田女子大学 心理学部 准教授 齋藤 大輔 先生

2020年度

『子どもの生活習慣病予防について』
講師:徳島大学病院【血液・代謝内分泌内科】倉橋 清衛 先生

2019年度

『助産師 山本文子氏によるいのちの話』
講師:助産師 NPO法人いのちの応援舎・元理事長 山本 文子 先生
 

2018年度

『子どもを伸ばすあそびの時間』
講師:木のおもちゃDepot      高田 健司 先生
 

2017年度

『子どもの皮膚のお話』
講師:徳島大学病院【皮膚科】      鉄谷 真由 先生
 

2016年度

『こどもの歯のおはなし』
講師:徳島大学病院 小児歯科      北村尚正先生
 

2015年度

『子どものうちに気をつける 眼の病気、耳の病気』
講師:徳島大学病院眼科医師      四宮加容先生
         徳島大学病院耳鼻咽喉科医師     島田亜紀先生
 

2014年度

『メディア現場からみる徳島での子育て事情 ~ワイヤーママの編集を通して~』
講師:ワイヤーママ徳島版編集長 福光 俊介
 

参加者の声

2013年度

『災害に備えて~子どものいる家庭・環境に視点をおいて~』講師:西消防署 予防課 職員 

参加者の声

2012年度

『子どもの歯のはなし』講師:郡 由紀子先生

参加者の声

2011年度
     『楽しく学ぼう!子どもの食事』 講師:野間 智子先生
 

参加者の声

2010年度

『子どもが健やかに育つために ~幼児期に必要なこと~』講師:山上 貴司先生

参加者の声

2009年度

『子どもと絵本』講師:田中 秀治先生

参加者の声

 

 

 


2023 kouen


2022 kouen







 


 


 


 


 



 


 

 


特定非営利活動に係る事業

☆保護者に対する子どもの健全育成のための啓発事業
 

参加者の声

参加者の声 2014年度 『メディア現場からみる徳島での子育て事情』 ~ワイヤーママの編集を通して~』
                                                                                                                                                  講師:ワイヤーママ徳島版編集長 福光 俊介氏
  • 最近はネット社会でなんでもインターネットでさっと調べる事が可能だが、紙媒体を活用することで、ネットよりも正確な情報が得られるということ、又、他県に比べて本県は地域に根ざした地方紙や情報誌がすごく多いことを知った。もっとそれらを活用し、子育ての情報に役立てていけるといいと思った。また載せられる情報もスタッフの方が自分たちの目で確認して取材されているとのことで、ネットよりも信頼、具体性もあるのかなと感じた。また、編集の裏事情も聴けたので別の読み取り方もできるとわかり面白かった。
  • 新しい角度で子育てについて考えさせられました。自分はどうだったかな、自分も過去にあった経験など。客観的に自分の子育てについて見させてもらえる機会をいただきありがとうございました。無料託児があってこそ参加させてもらうことができました。本当に助かりました。
  • 子ども達と一緒に出かけられるお店や公園などを選ぶポイントを詳しく知ることができ、とてもよかった。また、実際あった事からワイヤーママに寄せられた苦情を見てビックリしました。やはり子育てするのは親なので自分や子ども中心で考えるのではなく、他の方と意見の共有をしつつ、常識をふまえて子育てしていきたいと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
参加者の声 2013年度 『災害に備えて ~子どものいる家庭・環境に視点をおいて~』 講師:徳島市西消防署 予防課職員
  • 託児や無料駐車券の準備があって良かった。地震と津波のシュミレーション映像を見て改めて恐ろしいと思った。避難のタイミングやポイントがわかったので役立った。帰ったらすぐ備蓄用の“水”を用意したい。
  • 防災意識が高まりました。質問時間がたくさんあって、聞きたいことを聞くことができて良かったです。
  • TV等の情報だけでは知りえなかった詳しい知識を知ることができ非常に良かった。徳島の災害事情の事を教えて頂けたのでよりリアルに感じることができ、より一層災害に対しての思いが増した。家族で話し合ったり、備えについて考えていきたい。貴重なお話を有難うございました。
参加者の声 2012年度 『子どもの歯のはなし』 講師:郡 由紀子先生
  • 子どもの歯のことがよくわかりました。特に脱落歯のことは知らなかったので、勉強になりました。
  • 「歯医者さんは子育ての場と同じ」という先生のお話にとても感動しました。 子どもの自尊心や自立心を育てているということで、今までは歯医者さんは虫歯を治すところというイメージが、私自身にもあったので、そのことが180°変わりました。すごく深い思いで、子供たちと接して下さっているところに感銘しました。お話が聞けて、とてもとてもよかったです。
  • 今回案内が送付されてきて、講演会を知りました。家で保育をしているため、なかなか情報を知ることができないので、こういう案内送付はとてもありがたいです。子どもについての勉強会、講演会はとても興味があるので、良かったです。また、託児つきは、子どもをみてもらう人がいない親にとっては、非常にありがたいです。
  • 子どもの虫歯、歯のケアについて悩んでいたので、丁寧に具体的にわかりやすく講演して頂き、役立った。郡先生の優しい語り口調がとてもよかったです。子育てとのからめた小児歯科の話が興味深かった。
参加者の声 2011年度 『楽しく学ぼう!子どもの食事』 講師:野間 智子先生
  • 食育について実践できそうもないので苦手意識があったのですが、楽しく聴講できました。できそうなことから取り入れようと思います。災害に備えた話も有用でした。
  • 講演会のテーマは、今最も興味があるものだったので、勉強になりました。防災食育グッズも大変役に立つ情報で、参加して良かったです。
  • 日頃の食生活を見直す良い機会となりました。子どもと一緒に料理をする時間を作ったり、親子で食育について話し合しあったりする機会も大切だと実感しました。
参加者の声 2010年度 『子どもが健やかに育つために ~幼児期に必要なこと~』 講師:山上 貴司先生
  • 昔ながらの遊びの中には社会性を育むいろいろな大切な要素が含まれていることを改めて感じ、その機会を奪うことなく、遊びこめるようにしていかないといけないなと思った。
  • 夫と一緒に聞きたかったです。いつも夫に伝えたかったことを、先生が全部まとめておっしゃって下さったと思いました。
  • 絶対いいと思います。今回の講演も知人が見つけてくれたから参加させて頂いたのですが、こんな機会があれば次回も参加させて頂きたいです。
  • 難しく考えず、基本的な早寝早起きが最も重要だということがわかった。忙しくても子どもに何らかの形で愛情を表現してやろうと思った。
  • 毎年 内容の濃い講演をありがとうございます。今回のように、託児を行なって頂けると、セミナーや講演会に参加しやすいのでとても助かります。
  • 育児をしていると嬉しいことや楽しいこともたくさんですが、悩みや不安もたくさん出てくると思います。講演会等でいろいろなお話を聞ける機会は大変ありがたいと思います。
参加者の声 2009年度 『子どもと絵本』 講師:田中 秀治先生
  • 物語と絵をじっくりと楽しみ、子ども達の表情を見ながら、言葉のリズム、言葉の響きを大人も子どもと一緒に楽しみ、絵本を通して気持ちのやりとりができればいいなと思いました。ジャンルを問わずいろいろな絵本をたくさん読み聞かせたいなと思いました。
  • 0歳からの読み聞かせの大事さを改めて感じました。言葉は文化。絵もまた大切なことばであることを心にしっかり抱きしめて心を込めて絵本を読み、良い絵本をたくさん読んであげたいと思います。ありがとうございました。
  • 絵本は奥が深いものとは思っていたけど、こんなに深いものだとは思わなかった。子どもは、言葉が読めなかったり、知っている言葉も少ないけど、その分知っている言葉や絵で、多くのことを読み取り想像しているのだなと思う。大人が想像もしていなかったことを読み取っていて、本当にびっくりさせられることがたくさんあります。大人が子どもに読んであげているけど、逆に子ども達からたくさん教えてもらえるもののようにも感じました。子ども達と一緒に楽しみながら、これからもたくさんの絵本と不思議な世界に出会っていきたいと思いました。