クラス紹介
ぷちとまと組
とまと組
にんじん組
たまねぎ組
きのこ組
こじゃが組
おおじゃが組
かぼちゃ組
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~はじめてのお弁当~ | |
ミニ遠足で初めてのお弁当を食べました。 準備をしていると、ソワソワと待ちきれない様子。 手を‟ポンっ”と合わせてみんなで「いただきます!」 手づかみ食べやスプーンやフォークを使ってモグモグと夢中になって嬉しそうに食べている子どもたちでした。
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~滑り台~ | ![]() |
滑り台が大好きな子どもたち。 滑り台を出すと「うわぁ」と目を輝かせています。 階段も上手に登ることができるようになり、滑り終わるたびに、にこにこ笑顔! 「順番よ」と声をかけてもらい、何度も繰り返し楽しんでいます。 |
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~春をみつけたよ~ | |
保健学科周辺に散歩へ出掛けました。 桜の蕾をみつけて指さしで教えたり、タンポポを手に持ち、笑顔で友だちに見せる姿もありました。 天気も気持ち良く春の訪れを体で感じ、楽しんでいる子どもたちでした。
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2023年1~3月期の姿 |
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~一緒に作ったよ~ | |
保育参加でお家の人と一緒に羽子板作りを楽しみました。 羽子板の色を選び、なぐり描きや、色紙を貼り、個性豊かに仕上げていました。 出来上がった羽子板で、羽根に見立てた風船をお家の人に持ってもらい、羽根つきも楽しんだ子どもたちでした。
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~オニのかお~ | ![]() |
節分の日の給食メニューは、オニちらし寿司。 子どもたちは「おに」「おにおった」と、大喜びで保育者に伝え、スプーンやフォーク、手づかみで、パクパクと夢中で食べていました。 その後も、鬼に興味を示し、絵本や歌でいろんな鬼を楽しみました。
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~春を見つけたよ~ | |
散歩中、子どもたちの目線の先には‟オオイヌノフグリ”‟ホトケノザ”‟つくし”などの春の植物が。 「これはつくしだよ」と保育者が伝えると「つくし」と真似をして言う子も。 子どもたちは、じっと見つめ、春の訪れを感じていました。
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2023年1~3月期の姿 |
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~ひなまつり会にむけて~ | |
初めてのひなまつり会に向けて、普段から慣れ親しんでいる曲を楽しみながら取り組みました。 名前を呼ばれると元気に手を挙げたり、リズムに合わせて笑顔いっぱい! 本番では少し緊張する子もいましたが大きな行事を経験し、また一つ成長した子どもたちです。
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~節分(豆まき)~ | ![]() |
「おにはそと~♪」と豆まきの歌を歌い、楽しみにしていた節分。 自分で作ったお面を被り、新聞紙を丸めた豆を持ち、準備万端! しかし、鬼が出てくるとみんな大号泣したり固まったり、豆まきどころではありませんでした。 最後は鬼さんと仲良く記念撮影をしました。 |
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~散歩~ | |
年度当初は散歩車に乗ったり、歩くのを嫌がっていた子も今では友だちと手を繋いで往復しっかり歩けるようになりました。 椎ノ宮神社は子どもたちのお気に入りの散歩コースの1つです。 どんぐりを拾い集めたり、たこの滑り台を滑って楽しんでいます。
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~おせち食べたよ~ |
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お正月料理のおせちを、みんなで味わいました。 保育者が1つひとつの中身の由来を伝えると、「じゃあこれはなに?」と興味を持つ姿がみられました。 友だち同士でも「にんじん、おはなのかたちだね」「おいしいね」と会話を弾ませていました。
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~節分~ |
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自分たちで作った鬼のとんがり帽子を被り、「おにはそと~ふくはうち~」と元気に歌う子どもたち。 節分の由来を知ったり、豆まきの豆に触れたり、季節の行事に親しみました。 鬼の登場には、驚いて泣いてしまう子もいましたが、「鬼は外!福は内!」と、大きな声で新聞紙で作った豆を投げ、福を呼び込みました。
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~できるようになったよ~ | |
体を動かすことが大好きな子どもたち。 先日、子どもたちが、普段から遊んでいる太鼓橋や、平均台を取り入れたサーキット遊びをしました。 繰り返しするうちにコツを掴み、自信がつくと「先生見よってよ~」と意気込み、得意そうに披露していました。
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2023年1月~3月期の姿 |
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~保育参加~ |
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たこあげ・かるた・羽子板と日本伝統の正月遊びに親しんだ子どもたち。 保育参加では、いつもより張り切って、かるたの絵札を取り、嬉しそうに「あったよ」と見せていました。 また、羽子板では、お家の人と打ち合いを楽しむなどあっという間に時間が過ぎました。保育園で一緒に過ごし、子どもたちも喜んでいました。 |
~ブロッコリーの収穫~ |
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プランターに土を入れ、苗を植え、毎日、水やりをしながら生長を見守ってきたブロッコリー。 ブロッコリーの生長過程の写真を室内に掲示し、収穫時期を子どもたちと確認してきました。 グループごとに分かれて、ブロッコリーを収穫し、その日の給食でおいしく味わいました。 収穫後、プランターに残った根元や根を取り出し、次は何を育てようかと期待している子どもたちでした。 |
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~山登り~ | |
おおじゃが組のお兄さん・お姉さんと手を繋いで、西部公園に出かけました。 初めての山道に子どもたちは興味津々。 「なんか、くらいなぁ」「これなんだろう」と山の自然を満喫していました。 頂上からの景色を夢中で楽しみながら、「ほいくえんみえるよ」と友だちと会話を弾ませていました。西部公園では、年上の友だちと一緒に木登り・鬼ごっこ・葉っぱ集めなども楽しみました。 |
2023年1~3月期の姿 |
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~「じゅんばんこ」~ | |
散歩先に楽しそうな遊具が一つありました。 友だちが遊ぶ姿を見て「やりたーい!」「かわってー」と声をかける子どもたち。 「じゃあ、10びょうずつな!」と決めて、「いーち、にーい、さーん……じゅう!おわり~」とみんなで数えながら順番に交代して楽しんでいました。 「〇〇くんとじゃ」「さっきは〇〇ちゃんだったけど、つぎは〇〇ちゃんじゃ~」とランダム式になることで、いろいろな友だちとの関わり、シーソーの上下運動の違いを感じていました。
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~「ふくはーうち!」~ | ![]() |
「おにはーそと!おにはーそと!」と声を出し豆まきを楽しみました。 ‟みんなが健康で幸せに過ごせますように”と言う意味を込めて、悪いものを追い出すため、果敢に豆を投げる子や泣きながらも保育者や友だちと一緒に豆を投げに行く子もいました。 給食では、好きな具の恵方巻き寿司を作っておいしく味わったり、豆の代わりの甘納豆を「つよいからだになる~」と歳より一つ多い5粒食べました。
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~異年齢交流~ | |
2歳児クラスと一緒に散歩へ出かけました。 道の歩き方・横断歩道の渡り方など、お手本を見せて教えている子どもたち。 いつもは年上の友だちに教えてもらい、お世話をしてもらっていたので、「きのこぐみさんをまもってあげる」と、自分たちがお兄さんお姉さんになって張り切る姿がありました。
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~じゃがいも植えよう~ | |
砂場横の畑を耕して、じゃがいもを植えました。 メークイン、ダンシャク、きたあかりの三種類の種芋を手に「これは細長いね」「こっちは丸くて黒いよ」「外は似てるけど、中はちょっとオレンジ色してるよ」と子どもたちはそれぞれのイモの違いを友だちと話し合っています。 穴を掘って、芽が伸びて来る方を上にして植えたら、ジョウロで水やり。 「おおじゃがができるといいね」と友だちと声をかけ合い、毎日世話をしています。
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~鬼は外~ | ![]() |
『豆まき』の歌をたくさん楽しんだ2月。 節分の由来についての話を園庭で聞いていると、今年も鬼がやってきました。 「病気や災害が鬼になってやってくるから、豆を投げて追い払おうね」と話があったからか、手作りお面を被って鬼に立ち向かう子どもたち。 最後は、鬼と仲直りし、今年、一年健康に過ごせるようにと、給食で恵方巻を味わいました。
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~みんなで~ | |
‟友だちと一緒に”が楽しいおおじゃが組の子どもたちは、集団遊びが大好きです。 年度当初は限られたレパートリーだった集団遊びも、バナナ鬼、増え鬼、オオカミさんいま何時、ケイドロなど様々な遊びが増えました。 友だちと一緒に遊ぶ中、逃げ続けられる体力、鬼になって悔しい気持ちを堪え友だちを追いかける忍耐力、ルールを理解し守ろうとする心の成長が見られます。
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2023年1~3月期の姿 |
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~命の授業~ |
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助産師会の先生に、精子と卵子がくっついてできた小さな卵が、お母さんのお腹の中でどのように育ち、どのように生まれてくるのか教えていただきました。 「初めはすごく小さかったな」「赤ちゃんの生まれてくる声が聞けた」「赤ちゃん可愛い」など、自分たちも持っている「たった1つの命」がどれほど貴重でかけがえのないものなのか、映像やパネル、疑似体験などを通して感じることができました。
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~生活発表会~
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5歳児最後の大きな行事、生活発表会。 「これはどうする?」「〇〇したい!」など今までの経験からみんなでアイデアを出し合い、準備し、何度も取り組みながら、作り直したり、工夫しながら、自分たちの思いが詰まった発表会になりました。 踊りは、チャンスが一回しかない大繩の入り跳び、劇では、長いセリフに友だちとのセリフの掛け合い、繰り返しのある長い曲の合奏など「難しいけど、やったらできた!」「緊張したけど楽しかった」と、終わった後の子どもたちは、キラキラし自信につながりました。
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~お別れパーティー~ | |
保護者の方と一緒に天神社から、眉山を登りました。 保育園から見える標高300メートル近くある高い山。 勾配がきつく、大きな木の根っこで歩きにくい道を、園生活の中で培ってきた子どもたちは、保護者や友だちとたくさんおしゃべりしたり、木の実や花、木の枝を拾ったりしながら45分で登りました。 たくさんの保護者に参加していただき、卒園間近の良い思い出になりました。
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